バナナ大学附属小学校

フィールドワーク

バナナフォーラム
場所/文京シビックホール(東京都文京区)
主催者挨拶/日本バナナ輸入組合 広報・広告委員長 玉川清二
講演/管理栄養士・竹内冨貴子さん
ゲスト/堀ちえみさん
司会/椎名由紀さん
昨年に引き続き、受験生応援プロモーションとして11月30日(月)に文京シビックホールにてバナナフォーラムを開催。前回と同じく、管理栄養士・竹内冨貴子さんをお招きして受験生の体調管理とバナナの活用法についてご講演いただきました。
講演の中で竹内さんは、受験生の頭を朝から目覚めさせるためには「早寝、早起き、朝ごはん」が大切であることを説き、受験生が抱えるストレスを食生活によって解消する方法や、不規則になりがちな体内リズムの調整法について語っていただきました。また、受験生に必要なブドウ糖やトリプトファン(体内でセロトニンを生成)を手軽に摂れるバナナを使った簡単なお菓子のレシピを紹介して頂きました。
第2部ではゲストとしてタレントの堀ちえみさんをお招きし、竹内冨貴子さんを交えてのトークセッションを行いました。
5人のお子さんを持つ堀さんは、「子供が塾に行くときにはバナナを持たせていました」と受験生の子供を育てた経験談を交え、「ときには息抜きをさせてあげることも大切」と締めくくりました。
本格的な受験シーズン到来、最後の追い込み中という受験生の方も多いのはないでしょうか。
これまで頑張ってきた成果を最大限発揮できるようベストな状態で受験にのぞむためにも体調を整えておくことが大切です。
そこで、受験生の皆さんにおすすめしたいのがバナナです。「なぜバナナ?」と思うかもしれませんが、受験生の食べ物としてぴったりな理由がいくつかあるのでご紹介します。
受験本番のこの時期は、寒さやこれまでの疲れなどが重なり、風邪を引きやすい時ですが、風邪を予防するには、身体の免疫力を高めて風邪のウィルスをやっつけることが必要です。マウスでの研究結果ですが、バナナは身近な果物の中で免疫力を高める効果が高いことがわかっているので、バナナを食べることで風邪予防効果も期待できます。
スポーツ選手がバナナを食べるのは、バナナに含まれる糖質が食べてすぐエネルギーに変わるから。また、含まれる糖質(ブドウ糖、果糖、ショ糖)それぞれの吸収速度が違うのでエネルギーが長時間持続するのです。バナナは脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖のほか、糖が脳のエネルギーになるのに必要なビタミン、ミネラルもいっしょに含んでいるので、バナナを1本食べるだけで手軽に脳の栄養補給ができます。
バナナには食物繊維がたくさん含まれているので便秘予防になります。腹持ちもよく、夜食として食べても100gあたり(1本)86kcalと低カロリーなので、夜中までがんばる受験生の体調管理にうってつけです。
バナナにはセロトニンも含まれています。セロトニンは神経を落ち着かせる働きがある神経伝達物質として知られていますので、バナナを試験前などに食べればリラックス効果が期待できます。
持ち運びが便利で皮をむくだけで手軽に食べることができるバナナは、時間のない朝や、塾が始まる前のおやつとしてもおすすめです。 外出先にバナナを持ち運ぶためのホルダー、ケースなども販売されています。