バナナの基礎知識

バナナの保存方法

保存は常温で

バナナの保存には15~20℃くらいの常温で風通しの良いところで保存してください。
バナナの房を仰向けに置いておくと、房全体の重みで下の部分がつぶれて痛んでしまいます。
包装してある袋から出し、山型に伏せて置くか、
バナナスタンドなどにつり下げて保存するのがおすすめです。
夏の暑い時期はバナナを新聞紙などで包んで冷蔵庫に入れてみてください。
バナナがほどよく冷えて暑い時期もおいしく召し上がれます。
しかし、温度が低すぎたり、長時間保存したりすると皮が黒くなってしまう(追熟したのではなく低温障害による色の変化です)ことがありますので気をつけてください。
逆に寒い時期には13℃以下になると熟成が止まってしまいます。居間など、人の出入りがある比較的暖かい場所で保存しましょう。

皮にできる茶色い斑点がでたら

キリンの模様のような茶色い斑点は「シュガースポット」と呼ばれています。バナナが熟して甘くなると出てくるので、そのように呼ばれています。
皮をむくと果肉はきれいなままで、おいしく召し上がれます。

凍らせて"バナナアイス"

皮をむいて1本ずつラップで包むことにより、冷凍保存も可能です。
そのままシャーベットのように召し上がったり、ジュースを作ったりする時に便利です。(シュガースポットが出ているバナナが甘くておすすめです)
また、冷えたバナナを食べたいときは、食べる2~3時間前に冷蔵庫に入れましょう。